季節！！

今の時期はちょっと暑くないかな…

人をダメにするヤツ

｢出来たぞ着る毛布だ！｣
｢"へぇ…"｣
着る毛布　なんかあったかいなんかかわいい
｢まあ見ての通り　スランプなんだ｣
なにか良いものを作りたいが　なにかアイデアはないだろうか？

｢"じゃあ　そうだなあ"｣
先生は
1.料理の補助的なマシンがほしい　
2.どこでもドア的なものがほしい
3.かっこいいロボットがほしい
dice1d3=1 (1)

>今の時期はちょっと暑くないかな…
秋冬のことを考えると今ぐらいからやらないと間に合わないからな…

それは...服なのでは？

それだとセミナーが予算出さないぞ

切実な願いが籠もってるな…

どこでもロッカーならあるぞ先生

何にでも料理に結びつけそうだなここの先生…

だが待って欲しい調理工程における機械のサポート部分が増えるのは必ずしも良いと言えるのだろうか主に想いとか

料理の何を補助して欲しいかだな…

今の先生には必要ないんじゃないですか？

｢"テクノロジーで料理を作ってほしい"｣
｢了解した｣
先生は料理のサポートメカ的な物を望みました
｢出来たぞ｣
｢"はや…"｣

全自動おふくろの味マシンだ
｢先生のよりおいしいと思うぞ｣
試しに作らせてみると
Dice1d100=96 (96) 点でした

ダメだよ先生…
機械に頼るなんて暖かみがないよ…

>｢"へぇ…"｣
嘘でももうちょっと関心ありそうなリアクションしろ

もう料理人いらないな！

>Dice1d100=96 (96) 点でした
本当に美味しそうなやつ！

NTじゃないですか！

もうこれだけあれば十分じゃん！

おふくろにしては料理が上手すぎるからあと20点下げてくれ

先生の料理いらないね…

つよい

先生のアイデンティティが破壊された！

>先生の料理いらないね…
アリ私は先生の料理だけ食べたいです！！！

｢ウタハ先輩すごいの作りましたね！｣
｢先生…泣かないで　ね…？｣
料理大改革　とんでもないシンギュラリティが起きたのです
｢"…"｣

先生は
1.コックの帽子を外しました
2.なにかデメリットとかある？　と
3.でも私の方が　上手　と
dice1d3=1 (1)

>先生のアイデンティティが破壊された！
安定して美味い飯出してから言え

絶対何か裏があるだろ騙されんぞ

かなしいね

折れちゃった…

やったぜ

フウカたん激怒

大切なのは過程って死んだヴァルキューレの同僚も言ってたよ

シンギュラリティじゃなくてブレイクスルーでは…

あの頑なに料理を諦めなかった先生が…！？

>フウカたん激怒
大助かりだろ

最近調子上がってきたところでメンタルへし折られるの普通に可哀想な気がしてきた

>あの頑なに料理を諦めなかった先生が…！？
その場で作られた機械に負けたんだぞ
完敗だぞ

>シンギュラリティじゃなくてブレイクスルーでは…
細かいこと気にしてるとハゲるしありうさはふんわりしてるのが良いんだよ

とうとう先生料理引退の危機

これで量も作れたらフウカのお仕事も無くなるね…

はやっ
って言う間の速度で先生の腕が超えられちゃった…

>>フウカたん激怒
>大助かりだろ
機械に負けた程度で料理やめるなんて…ダメだろ！

｢"…"｣
先生はコック帽子を外しました　負けた…
｢"完敗だよ…"｣
｢ウタハ先輩…　このマシンはいつ故障予定？｣
ヒビキはウタハに聞きました　いつものパターンなんでしょ
｢まあ｣

ウタハは
1.今だ　とマシンはすぐに故障しました
2.電気代がネックだな　ととんでもない電力消費量でした
3.いつまでも半永久的に稼働する　と
dice1d3=1 (1)

よかったね先生

でも先生の料理が好きな人は多分先生の料理だから食べてるんだと思うよ

まだ先生は料理を作ってもいいんだ！

うわーん！アリスがこの邪悪なマシンを破壊します！

このマシンは空気も読めるのか

>うわーん！アリスがこの邪悪なマシンを破壊します！
もうこわれた

調子悪い時の先生も故障してるみたいなもんだし⋯

なんだこのマシン…

空気読める機会

>なんだこのマシン…
使い捨て高性能料理マシン

気遣いも出来るマシンとはおそれいった

>調子悪い時の先生も故障してるみたいなもんだし⋯
実質調子がいい時の先生みたいなもんかこのマシーン

使い捨てかあ...

>>調子悪い時の先生も故障してるみたいなもんだし⋯
>実質調子がいい時の先生みたいなもんかこのマシーン
実質先生か…

先生も一回料理するたびに故障するから毎回数値が変動している可能性が...？

先生の定義はいつから料理をする人になったんだよ

｢アバヨ｣
全自動おふくろの味マシンは故障しました
これがぶれいくするー？　シンギュラリティ？
｢まあ長くは持たなかったな　仕方なし｣
｢先生…　まだ人類は機械に負けないよ…｣
｢"…"｣

｢先生｣
ウタハは
1.まだあるんだ　と発明品を取り出しました
2.ほかにほしいものはあるか？　と
3.先生には先生の料理の良さがある　と
dice1d3=3 (3)

これ改善されたら先生いらなくなっちゃうね

>これ改善されたら先生いらなくなっちゃうね
料理以外にもあるだろ！

ちょっと成長しようとしてもそこそこの味は先生しか出せない味だからね…

へたくそでも頑張るのがいいのよ

でも完敗した後これ言われるとちょっと傷つきそう

ぶっちゃけ美味しい料理が食べたいだけならちゃんとした店に行けば良いわけで

具体的には…？

>ぶっちゃけ美味しい料理が食べたいだけならちゃんとした店に行けば良いわけで
金かかるからさ…

>具体的には…？
一生懸命頑張って作ったのに40点しか出せなくて哀しい顔をするところとか

>具体的には…？
わりとマジでシャーレの先生が作ったという価値はある

｢"そうかな…"｣
｢ああ　人の料理には真心がある｣
｢説明や解説が必要なら！　料理の基本は味付けや火入れ下処理がすべてですが心なんて要素はあまり関係ないかもですが！　それでも誰が作ったかは重要だと思います｣
｢先生　私はおいしいと思うよ｣

｢"いつか立派な料理人になるよ"｣
先生はとりあえず炒飯を作りました
人類の炒飯の味は
Dice1d100=12 (12) 点でした

はい

人類は機械に勝てない！

何より他人が自分の為に作ったものは(よっぽど酷くなければ)良いものだよ

機械の1/8ですね

かんぺき〜

人類は敗北しました

フウカたん激怒「真面目にやってください」

ウタハ...修理頼む

ふふ
ふふ

ごめん撤回よっぽど酷いわ二度と厨房に立ち入るんじゃねぇぞ

くぅ〜っこれこれ！

ダメだよ先生…最低限食べれるレベルにしないと食材がもったいないよ…

ちょっと甘やかしたらこれだよパイセン

叩けば治るでしょうか…

>ダメだよ先生…最低限食べれるレベルにしないと食材がもったいないよ…
こいつさあ…

>"いつか立派な料理人になるよ"
先生って何だ...

先生が料理を作るとゴミになる
機械が料理を作るとゴミになる
同じだね

>先生が料理を作るとゴミになる
>機械が料理を作るとゴミになる
>同じだね
先生は機械だった…？

下水勢とは別に純粋に優しさでフォローしてくれる子はたまにいるんだよな…

｢"テクノロジーって物はすごいね…"｣
｢私は先生の腕前に驚愕しているが…｣
｢これはまだ　機械には出せない味｣
ひとまずご飯でテクノロジーの凄さを体験しました

｢"テクノロジーに負けない先生になりたい"｣
｢先生ほかにもあるんだ｣
ウタハは
1.頭につける小型のヘリコプターを取り出しました
2.どこでも好きな場所にいけるロッカーを取り出しました
3.相性診断機だ
dice1d3=1 (1)

タケコプ…

アリスこれ知ってます！タケコ

タ○コプタ〜！

ウタえもん！

コラボ案件か？

首が捩じ切れたりしない?

最近調子良かったのにな…

ダメだって！って思ったけどかまぼこ突風伝とかあるし今更だな

実際にやると頭皮が引きちぎれると噂の

これじゃふわふわ飛んじゃうよ

>コラボ案件か？
胡乱な方の無断コラボ思い出した

｢"まっ…まさか…"｣
その小型のヘリコプターみたいなやつは…
まさか…　空を…！？
先生は驚愕しました　まさかそんな未来がすぐそこに
｢察しの通り　このタケノコプターはだな｣
ウタハはニヤッと笑いました

これを頭につけると
1.ヘリだけが　飛ぶ
2.引っ張られて　痛い
3.3ミリ　浮く
dice1d3=2 (2)

らびっと所有のどこでもロッカーはなんなんだ…

そうだね

拷問器具だこれ

大丈夫？頭皮もげない？

せめてたけのこだよね

そりゃあ痛えでしょ…

ハゲる！

これを相手の頭にくっつける事で"お話"が円滑に進むってスンポーよ

スランプですね

ろくな選択肢がない

先生は髪がないから余計痛い

>これを相手の頭にくっつける事で"お話"が円滑に進むってスンポーよ
サクラコ様のレス

よく見たら選択肢がカス！

そういやこの前の周年イベでビッグライト作ってたっけなエンジニア部…

>3.3ミリ　浮く
ドラちゃんは常に3ミリ浮いてるからな…

3ミリ浮くはしょぼいように見えて大きな一歩だから…

>3ミリ浮くはしょぼいように見えて大きな一歩だから…
頭につけて3ミリ浮くのは地味にすごい

｢ちょっと引っ張られて　痛い｣
ウタハはすぽんとタケノコプターを外しました
｢"とべなかった…"｣
22世紀にはまだ早いのか　未来は遠いですね

｢ウタハ先輩のばっかりじゃなくて　私のも見て｣
ヒビキは
1.超小型隠しカメラを取り出しました
2.時計型麻酔銃を取り出しました
3.相性診断機を取り出しました
dice1d3=1 (1)

それどこに隠れてるやつか誰にも分からなくなるやつじゃない？

画質がめっちゃ悪そう

廃棄しなさいそんなの

折れちゃった…
だが待って欲しいかだな…

ストーカー御用達の発明だ…

超望遠監視望遠鏡ならあるが⋯

どうしよう悪用しそうな奴がちらほらいる

医療方面とかに応用できそう

くれ悪だよ〜

｢"そこにあるの？見えない"｣
｢超小型　誰にもバレることなく監視できる｣
ヒビキはぶいっ　とピースしました
｢"へぇすごい！　どんな使い道があるかなあ"｣

｢そ…そんなにすごいかな…えへへ｣
ヒビキは
1.いくつかシャーレに設置してるんだ…
2.ちなみに盗撮等には支えません　としっかりしてました
3.もう何人か生徒が持っていったんだ　と
dice1d3=1 (1)

コタマ…ノドカ…

こんなの利用しない方がどうかしてます

もう設置済みかよ！

ヒマリは何か知ってる？

部長？部長？

でしょうね

壊せ

先生のプライバシーisどこ

最低だよ…

死刑

>先生のプライバシーisどこ
それいる？

釈明や弁護士が必要なら！

>先生のプライバシーisどこ
そこになければありませんね

ヒマリ呼ぶかぁ

｢いくつかシャーレに設置してるんだ…｣
調理場とか　机の上とか
ヒビキは照れ照れと暴露しました
｢"えっなんで"｣
｢えっ｣
急に話が変わってきました　そんな気がします

｢あっもしかして　変な目的だと思ってる…？｣
違うよとヒビキは
1.これは実験　と　嘘いつわりないのです
2.いや…変な目的だった　と
3.下心があったら　寝室やらに設置してる　と
dice1d3=1 (1)

それはそれでどうなの

本当に嘘偽りない？

ほんとぉ？

ウタハ嘘発見器とかない？

そうか…そうか？

実験するにしても許可は必要だと思うんだ

どんな目的でも勝手に置いちゃダメだよ!

セーフか？

…実験にしてもシャーレに設置する必要性は？

カメラの性能試験なのかシャーレの観察実験なのかにもよるが…

先生の観察実験

チーちゃん一体どんな教育してるの！

>チーちゃん一体どんな教育してるの！
他所の部活！

今は先生以外にも人がいるんだけど…

｢実験…　ヒマリ先輩とかに頼まれたんだ｣
Bluetooth接続可能距離の実験らしいんだ
｢モニターはヒマリ先輩が見てる　熱心だよね｣
うんうんとヒビキは嘘いつわりなさそうな瞳でした

｢"シャーレによく設置してるある機械はもしかして…｣
ついでに聞きたいんだけど　と先生は
1.精霊が持ってきたスマートフォンも…？
2.あの　どこにでも行けるロッカーも？
3.よく朝起きたら扉が開いてるのも？
dice1d3=3 (3)

>チーちゃん一体どんな教育してるの！
管轄外だろ!

こわ…

ヒマリはさぁ

それはシャーレの日常かな…

こわ...

先生のセリナです

つまりヒマリは1日中あーあー言ってるの？

> Bluetooth接続可能距離の実験らしいんだ
思ってた数十倍他の場所でもいい名目だった

>｢実験…　ヒマリ先輩とかに頼まれたんだ｣
ヒヨリがベッドに来てたのを監視してたのこのカメラだな…

>つまりヒマリは1日中あーあー言ってるの？
エイミかわうそ⋯

ナチュラルにヴェリタスと間違われる辺りヴェリタスの信頼値がひどい

ヴェリタスはホワイトハッカー集団なのに…

｢"いや全然シャーレで実験するのはいいんだけどね"｣
｢良いんですね…｣
先生はじゃああれも？　と質問しました
｢"朝起きたら扉がいつも開いてるんだ　だれも泊まりに来てないのに"｣
あれももしかして　エンジニア部の実験？

｢…｣
ウタハたちは
1.それはおいといて　と次のマシンを取り出しました
2.気になるなら確かめてみましょう　とモニターをつけました
3.いや…全く知らない　と
dice1d3=2 (2)

どこでもロッカーの謎は深まるばかり…

先生はそれでいいのか…？

>ヴェリタスはホワイトハッカー集団なのに…
🤔

ポチっとな

このシャーレには🐰は住んでないし仮眠室に誰もいないんだよな⋯

>先生はそれでいいのか…？
いいんだ

サスペンスホラーはじまった

>このシャーレには🐰は住んでないし仮眠室に誰もいないんだよな⋯
プラナちゃん

あのロッカーうさぎだけじゃなくてアコも出てくるんだよな…

>このシャーレには🐰は住んでないし仮眠室に誰もいないんだよな⋯
プラナが寝泊まりに使ってるかも？

怪奇　先生を食べるロッカー!

ロッカーはどこでもドアだしセリナはテレポートしてくるし誰であってもおかしくはない

シャーレに🐰がいる方がおかしいし仮眠室が週5で占拠されてるのはもっとおかしんだよ

>サスペンスホラーはじまった
生徒が入ってきて隠れたまま先生達が来て現在時刻になる奴？

｢知りませんが　誰が開けてるのか調べてみましょうか｣
コトリはそのためのテクノロジー　と
｢"あっそのためのモニター！"｣
いったい夜に誰が来てるのだろう
画面には眠っている先生と　泊まってる生徒たちがうつりました

｢"夜中だね"｣
｢ちょっと今の止めて下さい｣
コトリは
1.今廊下　誰か通りましたよ　と
2.なぜシャーレでお泊まりを？
3.先生寝るとき抱き枕抱くんですね　と
dice1d3=1 (1)

>このシャーレには🐰は住んでないし仮眠室に誰もいないんだよな⋯
その代わりロッカーが公園と繋がってるから…

私じゃなきゃ見逃しちゃいますね

ホラー始まったな

仮に超常現象だとしても生徒の方が怖いから大丈夫

どこでもロッカーは最初怪奇現象だったのにその内誰も気にしなくなったのがコワイ…

スルーするあたりお泊まりしてるくらいはいつものことすぎるのか

おばけなんているわけないでしょ
やめてよ

>スルーするあたりお泊まりしてるくらいはいつものことすぎるのか
アリスが夜遅くにbarにいるのに来客が来たり定期的に誰かしら泊まってる思う

ガラモン・ソング流していい？

>おばけなんているわけないでしょ
>やめてよ
えへへ…500円玉をドロップするんですよ

｢この　プラナちゃん？は眠ってるから違いますね｣
｢"プラナと私はカウントは別にして"｣
そんな時コトリは気づきました
｢待ってください…　今廊下に誰がいました！｣
｢"私とプラナ以外に…　誰が…"｣

拡大すると　扉を開けていた者がわかりました
それは
1.ずうずうしく入ってきた　ヒヨリでした
2.ロッカーから出てきた　ミヤコでした
3.謎の覆面をした　ねこっぽい怪盗でした
dice1d3=2 (2)

なんだミヤコか…

>>スルーするあたりお泊まりしてるくらいはいつものことすぎるのか
>アリスが夜遅くにbarにいるのに来客が来たり定期的に誰かしら泊まってる思う
少なくともサクラコは三回は泊まってる

いつもの

>>おばけなんているわけないでしょ
>>やめてよ
>えへへ…500円玉をドロップするんですよ
あくらつなライフハック

なんだ良かった…

久々のロッカーネタ

じゃあ問題ないか

アキラが出演タイミングを逃した

ウサギはドアを開けられませんが私はウサギではないので開けられます

なんだシャワー浴びに来ただけか…

アキラ…

みんな麻痺してると思うんだが普通はロッカーから出てこないんだ

｢今ロッカーから出てきましたよ！？｣
｢"えっ…何か変かな…"｣
ミヤコはがちゃっと　ロッカーから出てきました
｢"これ昨日？"｣
｢タイムスタンプではそうですね…　いったい何を…｣

ロッカーから出てきたミヤコは
1.先生が眠っているか　しきりにチェックしました
2.炊飯器から　しろご飯を茶碗についで戻りました
3.先生に掛け布団をかけて　満足しました
dice1d3=1 (1)

>みんな麻痺してると思うんだが普通はロッカーから出てこないんだ
でも出てきてるじゃん

🐇❤🐇？

やべーぞ！

こわ…

🐰が突然ロッカーから現れるのが日常になってる先生…

この前やっとちょっといい感じになれたのに…

>2.炊飯器から　しろご飯を茶碗についで戻りました
やさいはいらないわ

寝てる先生の枕元でﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯするんだ⋯

>寝てる先生の枕元でﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯするんだ⋯
うるせぇ！

この先生死んだように眠るタイプなのかもしれんし

先生もロッカーに何の疑問も持たなくなっちゃって…

徹夜で仕事してないか見張りに来たのかもしれないし…

スタンプ爆撃される方が恐いからね…

ミユがロッカーに怯えていた頃が懐かしい

>先生もロッカーに何の疑問も持たなくなっちゃって…
"普通のことだよ"

｢あっ先生が眠ってるかチェックしてますよ！　何かする気です！｣
｢"一体何を…"｣
ミヤコは先生が眠ってるかしきりに確認しました
｢なにか人に言えないことをする気ですね…！｣
｢ロッカーから出てきたことに何か言ってもいいかい｣

ミヤコは先生が眠ってるのを確認すると
1.こっちこっち　とロッカーからウサギたちを呼びました
2.布団の中に入っていきました
3.ロッカーの中に先生を引きずっていきました
dice1d3=1 (1)

うわあいっぱい出てきた

増えた…

\のりこめー/
🐰🐰🐰✌️🐰✌️

資産を分け合う姿にミノリさんもにっこり

見損ないましたよミサぴょん…わたしも誘ってください✌️

常識の中にいたら取り残されるよウタハ

らびっとふぁいぶ出動ですよミサぴょん✌🐰✌

ロッカーの中はウサギの卵でいっぱいだー！

>\のりこめー/
>🐰🐰🐰✌️🐰✌️
1人何か違くない？

音を立てないようハンドサインで合図送ってたりするんだろうな
まるで特殊部隊みたいに

｢えっ！？　四人に増えましたよ！？｣
｢"みんなで来てるんだ"｣
らびっと小隊が揃った　みんなでこんな時間に何を
｢これは目が離せませんね…　いやらしい気配がします｣
｢そうかな…｣

らびっと小隊は　先生が眠ってるのを確認すると
1.先生の安全ヨシ　とロッカーに戻っていきました
2.部屋の掃除をしていきました
3.スマホの充電を始めました
dice1d3=2 (2)

>音を立てないようハンドサインで合図送ってたりするんだろうな
>まるで特殊部隊みたいに
👉👌ｽｯｽ

妖精かな

光か？

夜中にするなよ…

>👉👌ｽｯｽ
姫！(ﾊﾞｼｨ

なんで夜こっそりやるんだよ！

良い子達だ

C＆Cかな？

ブラウニー小隊だこれ

>>👉👌ｽｯｽ
>姫！(ﾊﾞｼｨ
miss

｢妖精…？｣
普段お世話になってるから　とウサギたちは
部屋の掃除をしていきました
｢"涙が…ごめん…　ごめん止まらなくて…"｣
先生はうるっと来ました　こんなことをしていたのか

最後にミヤコは部屋を片付けると　ロッカーに戻る前に
｢何かしますよ｣
1.先生に抱きついていきました
2.ちょっと先生のゲームのデータを進めていきました
3.スマホの充電をしていきました
dice1d3=1 (1)

スクワッドは特殊部隊だけどさあ...

いい話だなぁ…

お礼に窓にお砂糖とか用意してあげるんだっけ

先生泣いちゃった

報酬がささやかすぎる…

わりと久しぶりの涙

｢…｣
ミヤコはぎゅっと抱きついて　元気になって帰っていきました
こんなときじゃないと　できないから
｢"ミヤコ…"｣
カメラのテクノロジーによって　意外な一面を知れましたね

｢先生　まだ発明品はあるんだ｣
ウタハは　じっけんだいが必要だと
今日はすこしだけ　つづきます

いい娘達じゃないか…

やったー！

続きやったー！